ランディングページ経由で多くのコンバージョンを獲得するヒント
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デジタルマーケティング 2021.11.15

ランディングページ経由で多くのコンバージョンを獲得するヒント

  • Google広告
  • ランディングページ

前回の記事『ランディングページの重要性とは?』で説明させて頂いた通り、ランディングページとは広告をクリックしたユーザが最初に目にするページになります。

デジタルマーケティングベストプラクティスシリーズでは、業界で認められた実証済の方法で解説していきます。なので、私たちがこれまで以上のコンバージョンを獲得していくために必要な情報ですので、最後までお付き合い下さい。

それでは早速、ランディングページで最善の結果を出す方法を確認していきましょう。

4つのアウトラインと共に紹介していきます。

広告文と同じメッセージをランディングページにも用いる

これは、とても重要で最も基本的で重要な手順です。

なぜなら、あなたの広告に書かれている広告文を読んで、広告をクリックしたユーザは彼らが抱えている問題や課題が解決できるものだと期待しているからです。

その解決策は、広告とランディングページの両方で同じ内容が記載されていなければなりません。

例えば、広告主が広告の見出しで、ソーシャルメディアマーケティング | Facebookのスペシャリスト” と書いたとします。

その広告をクリックするユーザは『ソーシャルメディアマーケティング』について知りたいはずですね。なぜならそのような広告文に対して興味を持ちクリックしたユーザだからです。

ですが、広告をクリックして訪れたランディングページの内容がソーシャルメディアマーケティングに関することとは異なっていたらどうでしょうか。

ソーシャルメディアマーケティングのスペシャリストだと思って、今抱えている問題や課題が解決できると期待したのに、期待外れの内容だったと感じてしまうでしょう。

間違いなく、ほとんどの人が問い合わせをせずに、ページを閉じてしまうでしょう。

広告主が期待するアクション以外のリンクは設置しないこと

ランディングページとWebページには決定的な違いがあります。

私たちは、Webサイトにリンクを設置する際には、サイトを訪れたユーザに対して様々なページを案内することを目的とします。

これを内部リンクの設置と言います。一般的に内部リンクは動線がはっきりしていれば多い方がよいと言われています。ですが、それをランディングページでやってはいけません。

広告を経由して訪れたユーザがランディングページに出来る限り、長い時間留まってもらうようにページを構成しなければなりません。さらに、ユーザにとってのベネフィットをページの最後まで提供し続けて、フォーム通過というアクションを起こしてもらう必要があるのです。

フォームを通過することで、ランディングページを訪れたユーザの連絡先情報を取得したり、ニュースレーターなどを購読してもらうための配信先を取得したすることができます。

もしも、あなたがナビゲーションメニューや他のリンクを設置してしまったら、折角ページを訪れたユーザは気が散ってしまい、他のアクションを起こしてしまいます。

ランディングページでの目標はフォームに『氏名』や『メールアドレス』などの情報を入力してもらい、最後に『送信ボタン』を押してもらうことです。これが唯一の目的であり、それ以外のことを考えてはいけないのです。

余計なナビゲーションやリンクボタンを排除し、ランディングページを訪れたユーザに対して最適な行動を促せるように設計していく必要があるのです。

CTAボタンについて

CTAボタンに関しては、私たちは普段から2つの項目に分けて考えています。それは、CTAボタンのデザインとCTAボタンの設計に関してです。

CTAボタンのデザイン(目立たせる)

通常、CTAボタンは目立つところに配置したり、 常に目に留まるようなカラーを選択したりして、ボタンそのものを目立たせるようにします。

CTAボタンを目立たせて見やすくするために、CTAとは無関係のコンテンツでスペースを埋めないように気を付けましょう。さらに、CTAボタンの付近には、余計なコンテンツを表示させないようにしましょう。

抽象的な言葉や一般的な言葉は使用せず、アイキャッチになるような表現を用いてCTAアクションに繋げましょう。

矢印を表示させたり、導線をしっかりと用意することにより、ユーザの視線をCTAボタンに導くことができます。

CTAボタンのサイト設計(常に視界に入れる)

リンクをクリックしてランディングページが表示され、ページをスクロールしなくても最初に目に入る場所にCTAボタンを必ず設置させます。

この最初に表示されたエリアにCTAボタンを設置して、スクロールを繰り返すタイミングにCTAボタンを設置するようにします。

そうすることで、ユーザの視界には常にCTAボタンが入ることになり、いつでもコンバージョンが取れる体制になります。ランディングページを設計する時点で、CTAの配置を意識するようにしましょう。

シンプルな問い合わせフォーム

私は、頻繁に広告のURLを入力して、様々なランディングページをチェックしてきました。

残念ながら、多くのランディオングページでは、CTAで全ての情報を入力させようとしています。

多くの個人情報や企業情報を取得したいのは分かりますが、そのタイミングは初期段階ではないと私は考えています。ユーザがサービスを必要とする時点で問題ありません。

特に、昨今では住所や電話番号を入力を『必須項目』とすることでのユーザの離脱が目立ちます。

電話でのセールスを積極的に考えていないのであれば、無理にこれらの情報を取得する必要はありません。

この段階では、あまり”貪欲に”ならないようにしましょう。

CTA(特に初回)では、多くのデータフィールドがあることで、ユーザの時間を費やしてしまいます。その結果、離脱に繋がるようなことがあれば本末転倒ですね。

シンプルに、可能な限り入力フィールドは少なくすることをお勧めします。

私たちが案内している方法はシンプルで、ユーザが行動に移すために最も適した方法です。

例えば、Emailアドレスを聞くだけのシンプルなものでも構いません。

それによって、コンバージョンレートは上昇しますし、Emailデータを頂くことができたユーザに対しては、さらに継続的なアプローチが可能になります。

多くの方が懸念されるのは「電話番号が分からなければセールスができないのではないか」ということです。

それは、あなたのコンテンツに魅力がない、提案内容が弱い、訴求が弱いということだと思います。

仮に連絡先を知っていたとしても、結果は然程変わらないことが実証されていますので、それよりも良質なコンテンツを生み出し、ユーザとのエンゲージを高めることに注力しましょう。

まとめ

ランディングページを活用した広告キャンペーンを行なう唯一の目的は、潜在的な顧客に”特定の行動”を取るように促すことです。

コンバージョン率の高いランディングページがあると、広告キャンペーンの目標が達成しやすくなります。

以下が、ランディングページを作成するうえで、私たちが推奨する最適な方法です。

  • ランディングページと広告では同じ広告文にすること
  • 余計なリンクを設置しない
  • CTAボタンに全てをフォーカスさせる
  • シンプルなデータ入力フォームを設置する

ランディングページにおいて、高品質なデザインを生み出すための様々な方法については、今後ご紹介していきますので、楽しみにしていて下さい。

それではまた、次のブログでお会いしましょう。

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    この記事を書いた人

    代表取締役
    櫻井 邦則

    1982年生まれ。趣味はブログとゴルフ。 ブログでは、検索順位を上げるために、ゴルフではシングルプレイヤーを目指すために日々奮闘中。

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