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デジタルマーケティング 2022.1.10

日本国内のデジタルマーケティング統計 | ビジネス戦略のベースにご活用下さい

  • ソーシャルメディア
  • インフルエンサーマーケティング
  • YouTube
  • 音声検索

マーケティングの世界には、2つの重要な統計とデータが存在します。

あなたがマーケティングまたはマーケティングプロセスの決定に携わっている人間なら、マーケティング統計に関するルールについて間違いなくご存知かと思います。

ビジネスにおける意思決定をスマートに行ない将来のビジネス戦略を立てるために、統計とデータが必要になります。

そこで今回の記事では、日本のマーケットに関連する最新のマーケティング統計についてご案内します。

インフルエンサーマーケティングについて

  1. インフルエンサーマーケティングは日本国内で、伸び盛りのマーケティング戦略です。2020年日本国内のインフルエンサーマーケティング市場は317億円規模の市場規模を誇ります。(参考:statista.comより
  2. 日本国内のビジネスにおいてYouTubeインフルエンサーマーケティング投資規模は2020年の一年で125億円となりました。YouTubeマーケティングの市場規模は2019年と比べて500億円ほど増加しました。(参考:statista.comより
  3. 続いてInstagramです。Instagramのインフルエンサーマーケティングへの投資規模は、2020年日本国内で85億円規模です。これは、2019年と比較して5億円ほど増加しています。(参考:statista.comより
  4. 2020年の国内Twitterのインフルエンサーマーケティングに対する年間投資額は72億円にのぼります。この数字は前年対比で2億円ほど増加しています。(参考:statista.comより)

さらに、2025までの見通しでは全てのプラットフォームにおいて、成長が期待されています。(YouTubeインフルエンサーマーケットは290億円、Instagramは185億円、Twitterは138億円の市場規模まで膨らむことが見込まれています)

インフルエンサーマーケティングはソーシャルメディアを通じて製品やサービスをプロモーションするマーケティング手法になります。この市場統計を見る限り、全てのメディアプラットフォーム、特にYouTubeと Instagramにおいて明らかに大きな市場成長性が予測できます。

インフルエンサーマーケティングの仕組みについてについてもっと知る『インフルエンサーマーケティングの仕組みについて解説します』参照:サイバーブリッジデジタルマーケティングメディアより

なので、もしあなたがインフルエンサーマーケティングに投資するなら、これらの統計を見る限り長期的に行なっていくべき施策でしょう。

ソーシャルメディアマーケティングと広告について

  1. 2020年の日本国内でのソーシャルメディアマーケティングに関する市場は、5520億円になると試算されています。この数字は前年対比で346億円近く増加しています。そして、今後の市場規模は、2025年までに1兆1,200億円規模まで年々成長すると予測されています。(参考:statista.comより)
  2. ビジネスの現場におけるソーシャルメディア広告への投資額は、4930億円以上になります。2019年と比較して約300億円近く増加しています。(参考:statista.comより)
  3. ソーシャルメディアマーケティングに対する解析ツールへの投資も年々増加しています。2020年は75億円の投資が行われたと試算しています。これは前年対比で5億円近く増加しています。(参考:statista.comより)
  4. 日本のビジネスにおけるソーシャルメディアのキャンペーンプランニング、コンサルティングに対する投資は、2020年は50億円と試算されています。この数字は前年対比で4億円近く増えています。(参考:statista.comより)

この10年間でソーシャルメディアマーケティングとソーシャルメディア広告は、広く一般的になり、コストパフォーマンスのよい製品、サービスのプロモーション手法として認知されるようになりました。上の統計を見ても分かるように、日本国内のソーシャルメディアキャンペーンへの投資はハッキリと増加しているのが見て取れます。

これは、過去に公開したサイバーブリッジデジタルマーケティングメディアの『SNSならびにインターネットの利用統計 | 2021年日本国内の利用状況』でご確認いただき確認することができます。

他のPPC広告のプラットフォームと比較して、ソーシャルメディア広告は利益の出しやすい広告オプションです。

ここで今ある情報をアップデートする意味でも、先日公開した記事『ソーシャルメディア広告を最大限活用する方法』をご紹介させていただきます。

YouTube広告の統計

もし、特定の日本のマーケットに対して情報を届けたいならYouTubeに投資をするべきです。これまでお伝えした統計データが参考になります。

  1. Googleのレポートによれば、9380万のユーザがYouTubeを通じて広告を目にしています。
  2. YouTube広告は全18歳以上の人口の79%を網羅しています。
  3. YouTube広告の49.7%が女性ユーザで男女比は、ほぼ半々です。

参考:datareportal.comより

ここ何年かで、オンライン動画コンテンツが世代関係なく流行しています。これはGoogle広告キャンペーンのリスティング広告やディスプレイ広告とは別ものです。

上記の統計では、日本のオンラインユーザは、今後さらにYouTubeに自分たちの時間を費やす可能性が高くなる可能性を十分に示しています。従って、YouTubeへの投資は2022以降、最も効果的なマーケティング戦略だと考えられます。

サイバーブリッジのデジタルマーケティングチームでは、YouTube広告キャンペーンの構築の経験もあり、既に何度も実践済みです。ぜひ、貴社のビジネスの目標を達成させるためにも私たちにご相談下さい。

オンライン検索行動について

  1. 97.5%の日本国内におけるインターネットユーザは、様々なデバイスを使用して、Google、Yahoo!、Bingなどの従来からある検索エンジンでブラウジングしています。
  2. 17.5%のインターネットユーザは音声検索(ボイスサーチ)または音声コマンド(ボイスコマンド)を使用して検索エンジン上で検索を行っています。
  3. 26.2%の日本国内のインターネットユーザは様々な製品を主にソーシャルメディアで探しています。
  4. モバイル端末において、9.6%の日本国内のユーザは、画像認証を使用しています。

参考:datareportal.comより

デジタルマーケティングキャンペーンを計画するには、ユーザのオンライン上での振る舞いを注視する必要があります。GoogleAnalitycsやMicrosoftClarityのような解析ツールを使用して、自分たちのWebサイト上でのユーザの行動を確認します。

先ほどの統計データを確認すると分かりますが、検索ユーザの大部分が従来の検索エンジンを使用しているため、SEOやPPC広告への投資は現実的な選択肢だと言えます。

それと同時に、音声検索の利用者数も明確に増えてきています。実際に、音声検索は世界的なトレンドになっています。

backlinko.comのブログによれば、65%の25歳~49歳の消費者は音声対応の端末に日々話しかけているそうです。なので次世代を見据えて、私たちの音声検索に関する知識や情報もアップデートしておかなければなりません。

次回のブログでは『あなたのWebサイトを音声検索に最適化するためのガイド』についてご紹介していきます。

まとめ

インターネットを閲覧しても、日本国内のマーケティング統計に関する記事はあまり見当たりませんでしたので、このような記事を書かせていただきました。

インフルエンサーマーケティング、ソーシャルメディアマーケティング、ソーシャルメディア広告、YouTube広告は、あなたのマーケティング予算を投資するに値する、数少ない最適な選択肢だと言えます。さらに、音声検索については、今後、明らかに市場が大きくなるであろうと我々は注目しています。

2022年のデジタルマーケティング戦略は既に開始されましたでしょうか。サイバーブリッジのデジタルマーケティングチームでは、基本的なサービス内容だけでなく、お客様に応じて様々なカスタムサービスを提供しています。

デジタルマーケティングに関して、疑問や課題などがありましたら、まずは気軽にご相談下さい。

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    この記事を書いた人

    代表取締役
    櫻井 邦則

    1982年生まれ。 趣味はブログとゴルフ。 ブログでは検索スコアを上げるために、ゴルフではスコアを下げるために日々奮闘しています。

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