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デジタルマーケティング 2022.8.27

企業必見「動画で売れる」を生みだすInstagram

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  • Instagram

Instagram

先日「SNSでの商品購入に関する調査」の結果に関する気になる記事を読みました。「購入予定がなかったが購入した」と答える多くはInstagramを利用。というものでした。自身で考えてみても、発見し興味が湧くのはInstagramだなと納得してしまいました。なので、今回はInstagramで商品を購入するきっかけなど、企業として活用したいポイントを説明させていただきます。

商品購入の決め手

Yahoo!ニュースの記事によれば「商品の紹介動画」が43.2%と、ほか「クチコミ投稿」や「企業アカウントのキャンペーンやクーポン」に比べて圧倒的に多いというものでした。企業アカウントが考え抜いて世間に出したキャンペーンよりも「商品の紹介動画」が多いという結果に驚きが隠せません。

なぜ動画が選ばれるのか

動画コンテンツは気兼ねなく閲覧できることから若年層を中心にとても人気です。利用者が多いからこそ、リーチが取りやすく、印象に残りやすいという点が挙げられます。

meta公式発信情報

最近Instagramはアップデートし、フィード動画でも15分以下のものはリール動画としてシェアされるようになりました。この変更はリール動画に苦手意識があった方も簡単にリール化してくれるため始めやすく、より多くのリーチを獲得できる環境が整ったと言えます。

私たち企業が活用していくには

Instagramでは偏ったコンテンツ発信はアカウントの質を決める上でマイナスな評価となります。フィード投稿、リール動画、ストリーズとバランスよく活用していく必要があります。今までリール動画の投稿を行っていなかったアカウントは、今回の投稿動画がリール動画としてシェアされる機能は良いきっかけとなるはずです。

成功しているアカウントはただ動画を投稿するだけでなく、音源も含めじつにこだわって作っています。ここでのポイントがユーザーが楽しめるコンテンツを作っていくということです。

Instagramのユーザーは特に広告などの宣伝を嫌う傾向にあります。そのユーザーが商品の”紹介”動画で購入を決めているのです。

“紹介”とは企業またはブランドがおすすめしたい、いわば宣伝です。宣伝色を少なくし、且つ質のいいコンテンツとして気に入ってもらうためにも、ユーザーの目線に立つことが必要です。たまにビジネスアカウントで映えは必要ないと発信しているのを目にします。ですが、企業側からの一方的な宣伝動画は受け入れてもらえません。ユーザーが楽しみながら商品やサービスが知れるような目を引くコンテンツの発信がカギとなります。

SNSの影響力

SNSの影響力

男性に比べ、女性の割合も多いInstagram。中でも若年層は「インフルエンサーの投稿」「ハッシュタグ検索で見つけた投稿 」を参考にする傾向にあります。

  • インフルエンサー

その人自身がブランドとなり発信し続けるインフルエンサー。常に先を行くアイコン的な存在であるためインフルエンサーの影響力はとても大きいものです。フォロワーも何万以上と多く、1つの投稿に対するリーチ、効果が絶大なのが特徴です。

その反面、インフルエンサーに依頼すると広告費用がかかってしまいます。フォロワーの人数によって金額が変わります。

フォロワーが多いからといって選んだとしても、エンゲージメントが低いアカウントでは望んだ結果は出せないので、事前にリサーチする必要があります。

  • ハッシュタグ検索

ハッシュタグ検索をする人の多くはそれに対しての興味関心が強い傾向にあります。投稿を見つけてもられば、ファンになってもらえるチャンスを得ることができます。

ただ闇雲に人気のハッシュタグをつければ良いというわけではありません。コンテンツの内容にそぐわないハッシュタグは避けたいところです。ターゲットにあったハッシュタグの選定が必要となります。

きっかけ作りはハッシュタグで

上記でお伝えしましたが、インフルエンサーに依頼するとそれなりに費用が掛かります。

なので、始めやすいのは「ハッシュタグ検索」です。そのコンテンツに沿ったキーワードや企業アカウント独自のキーワードを一緒に投稿することで、多くのユーザーからハッシュタグ検索を通じて、リーチを得ることができます。Instagramのハッシュタグに関しては以前書いた記事をぜひ参考にしてみてください。

リール動画の作り方

写真の流れでリール動画を作成することができます。リール動画でのポイントは音源と写真や動画のテンポが合っているかどうかです。

長い動画よりも短くテンポの良い動画がユーザーに好まれます。おすすめのリール動画の中からどんな音源を使ったらいいかリサーチするもいいでしょう。

リール動画に関しては、説明を見るよりも実際に触って作ってみることがおすすめです。自社に合う音源は?テンポは?試行錯誤しながらこだわったコンテンツを生み出していきましょう。

さいごに

注目されている動画投稿の重要さは伝わりましたでしょうか。

ユーザーが楽しんでくれるようなコンテンツを作っていくことは夢のように売れるための準備としてとても大切なことです。

立ち止まったときには「ユーザー目線」を思い出して見てください。今よりもっと、さらにもっと質が良くなるはずです。それが成功のポイントとなります。


この記事を書いた人

マーケティング事業部 SNS担当
黒木千里

「SNSであなたとつながるきっかけ作りを」をモットーに、楽しみながらSNS運用してまいります。

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