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デジタルマーケティング 2022.11.29

コンテンツマーケティングで効果的なキーワード選定方法


コンテンツマーケティングはWebサイトの集客増やすために欠かせない存在となります。そのためにはキーワードの選定が必要不可欠であり、慎重に行っていかなければなりません。

GoogleのSEO対策においてキーワードは以前ほど重要視されてはいないなどの記述も中にはあります。かと言って軽視していいものでもありません。そこで今回はコンテンツマーケティングにおけるキーワード選定の重要性を説明するとともに、キーワード選定の具体的な方法をご紹介していきます。

コンテンツマーケティングにおけるキーワード選定の重要性

多くのユーザーを集めるには検索エンジンからの流入が欠かせません。検索エンジンでは上位表示されるほどクリック率が上がるため、集客するためにはSEO対策を行う必要があります。このSEO対策ではキーワードの選定が非常に重要です。

キーワードからはユーザーの検索意図を推測することができます。この検索意図を理解し、ユーザーのニーズに沿った網羅的なコンテンツをGoogleは評価します。

そのため適切なキーワードを選定し、ユーザーが知りたい情報を届けることがコンテンツマーケティングの要となります。

キーワードの選定方法

では早速、キーワードの選定方法をご紹介していきます。

  1. 軸となるメインキーワードをピックアップする
  2. 関連キーワードをピックアップする
  3. 上位表示サイトから抽出する

主な選定方法は上記の通りです。それぞれご説明させていただきます。

軸となるメインキーワードをピックアップする

ユーザーに検索してもらいたいメインキーワードをピックアップしていきます。自社のサイトやサービスで考えられるキーワードをできるだけ書き出しても構いません。

ちなみに効率化を図るのであれば、ツールの活用がおすすめです。Ubersuggestラッコキーワードなどが挙げられます。その検索結果からピックアップしていきます。

関連キーワードをピックする

メインキーワードとは別に関連キーワードのピックも忘れずに行いましょう。この関連キーワードはユーザーの潜在ニーズに対応するために必要になります。

先ほどもご紹介したUbersuggestでも可能です。もしくは、Google検索エンジンに表示されているキーワードからも確認できます。

上位表示サイトから抽出する

すでに検索結果に上位表示されているサイトから検索クエリを抽出することが可能です。

Google広告を使用していれば、キーワードプランナーで確認できます。

キーワードプランナーを使ったキーワード選定方法

キーワードを分類する

キーワードをできるだけ多く選出できたら、関連性の高いものごとに分類していきます。類似キーワードやニーズが重なっているようなキーワードはひとつにまとめます。検索意図ごとに分類するとわかりやすいかと思います。

キーワード量が多いほど、とても骨が折れる作業になります。キーワードをグループ分けしてくれるツールもあります。そういったツールを活用し、効率的に分類分けを行うのも一つの手です。

キーワードを優先順位を付ける

キーワードに優先順位を付けることも重要です。この優先順位とはコンバージョンに繋がる可能性が高いかどうかです。「行動意欲」の高いキーワードを優先的に選択することで、成果に繋がりやすくなります。しかし、競合性が高いことも事実です。

自社が上位表示を狙えるキーワードはなにか。そこから優先的にコンテンツを作成していくことも一つの手です。目的に応じ、キーワードの優先順位を決めていきましょう。

キーワード選定に必要な基礎知識

キーワードにはいくつか種類があります。特徴を理解することはキーワード選定のヒントになります。それぞれの特徴を把握していきましょう。

ビッグキーワード

検索される回数が非常に多いキーワードのことです。そのため、検索結果上位を獲得できれば大きな集客につながります。しかし、難易度は非常に高いという特徴があります。

ビッグキーワードは単語の意味合いが広く、多種多様な検索意図やニーズを含んでいます。

ミドルキーワード

その名の通り、中間ぐらいの検索ボリュームのキーワードのことです。その特徴は、情報はある程度絞り込まれているが、検索意図が明確でないという点です。ミドルキーワードも検索ボリュームが多くなります。

スモールキーワード

スモールキーワードは、複数の単語で構成されています。複数単語で構成されていることからロングテールキーワードとも呼ばれます。検索される回数がほかに比べ、少ないキーワードです。

キーワードから読み取れるユーザーの検索意図やニーズが明確です。検索ボリュームは少なめなので難易度は低くなりますが、その分インパクトは小さくなります。

ちなみにキーワード選定の主な対象となるのはスモールキーワードです。

中小企業であれば、スモールキーワードで検索上位を獲得。そのコンテンツ内のリンクでビッグキーワードのコンテンツに繋げる戦略が効果的です。

いかに「効果的なスモールキーワードを見極められるか」がSEOの主な施策となってきます。

キーワード選定は定期的に見直しを

一度キーワードを選定したからといってその後何もしなくても良いわけではありません。キーワードの見直しも重要なキーワード選定の一つです。

なぜなら、ユーザーのニーズは社会や時代の流れによって常に変化するものだからです。ニーズが変化すれば、検索のされ方や検索意図も影響されます。定期的に見直しを行っていきましょう。

まとめ

ただ記事を書くためにキーワードを選定するのではSEO効果は期待できません。どんなキーワードにしたらWebサイトに成果をもたらすキーワードはのかを考えていくことが大切です。

「メインのキーワードを決め、関連キーワードを洗い出し、優先順位をつけていく」といった流れでキーワードを選定していきましょう。闇雲にピックするのではなく、コンテンツマーケティングにおけるキーワード選定の重要性を理解した上で、正しく手順を踏むことで、成果に直結します。


この記事を書いた人

マーケティング事業部 SNS担当
黒木千里

「SNSであなたとつながるきっかけ作りを」をモットーに、楽しみながらSNS運用してまいります。

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