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デジタルマーケティング 2022.10.11

覚えておきたい!デジタルマーケティング用語30選


デジタルマーケティングの仕事に携わっていると耳にする機会が多い用語たち。正直、難しくないですか?そこで「今さら聞けないし、何が重要なのかわからない。」という正直者のあなたにお届けします。

用語を一つ一つ理解することで考え方がシンプルになり、業務に活かすことができるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

マーケティングの中のポジションを理解する

用語の紹介をする前に、まずはデジタルマーケティングについて理解していきましょう。Webマーケティング・デジタルマーケティングと聞いたことがあるかと思います。ちなみに違いはなんでしょうか。

WebマーケティングはWeb広告やWebサイトを中心にWeb上で行うマーケティングのことです。一方デジタルマーケティングはオンラインで得られるデータを使用して行うマーケティングのことを言います。つまりWebを含めた、幅広い類別のマーケティングなどを指します。

マーケティング類別

用語を理解する

用語30選って多いよ~と思ったあなた、安心してください。必要シーンに分けて書いているので、目標なら?施策を行うなら?などポイントで確認できます。知りたいところだけでも良いですし、マーケティングの流れと共に順を追って読むのもおすすめです。

「目的・目標」の設定で必要な用語

ターゲティング

顧客層を想定し、ターゲットを絞り込むこと。市場規模や自社の強みや弱み、競合状況などからターゲティングを設定します。具体的に顧客層を選定することでマーケティング戦略を立てやすくなります。

ペルソナ

ターゲットとなるユーザー像を実在する人物のように具体的に設定すること。性別や職業、年齢や家族構成、趣味といったところまで細かく落とし込んでいきます。その結果、より戦略的かつ効率的にマーケティングを進めることができます。また、共通認識要素としても役立ちます。

ブランディング

ユーザーの関心を集め、イメージを浸透させることにより、商品やサービスを価値のあるブランドへと育てていくことをいいます。市場における自社のポジションを明確化することです。

Customer journey(カスタマージャーニー)

「顧客の旅」と訳されます。顧客が商品やサービスを認知し、購入するまでの道筋を指します。流れは【認知→調査→比較・検討→購買】です。この一連の流れを旅となぞらえることで、顧客目線を確認、改善することができます。

カスタマージャーニーマップ作成方法も載っているわかりやす記事もあります。
カスタマージャーニー

マーケティングファネル

顧客が認知から購買に至るまでの心理的過程をモデル化したものです。購入へと進むにつれ、数が減っていく様をファネル=漏斗(ろうと)に見立てた図式で表します。顧客がマーケティングファネルのどの段階にいるかによってアプローチ方法を変えていきましょう。

マーケティングファネル

「指標」を定義する際に必要な用語

KPI(Key Performance Indicator)

ゴールまでのプロセスの達成状況を計測・監視するための指標のこと。重要業績評価指標の意味。

KGI(Key Goal Indicator)

戦略において最終ゴールを数値設定した指標のことをいいます。経営目標達成指標の意味です。

ちなみにKPI・KGIはセットで考えられることが多く、とても大切な指標です。

CTA(Call To Action)

Webサイトに訪れたユーザーにとってもらいたい行動を促すボタンなどのことを指します。「行動喚起」の意味です。

CVR(Conversion Rate)

Webサイトが目標としている成果の達成割合を示す指標のことです。会員登録や商品の購入、問い合わせなどが挙げられます。

CVR=コンバージョン数÷セッション数(サイトへの訪問数)×100(%)

「施策」を行う上で必要な用語

エンゲージメント

企業や商品などに対して好感を持つことにより得られる関係性を意味し、ユーザーとの繋がりを指します。SNSなどではいいねやコメントなどのアクションです。

リードジェネレーション

見込み顧客を獲得するための活動のことをいいます。例えば、名刺の獲得やWebサイト上での問い合わせ獲得などもこれにあたります。

リードナーチャリング

獲得した見込み顧客を育成する活動のことです。例えば、メールマガジンの配信や無料トライアルの案内などが該当します。これらの有益な情報提供を続けることにより見込み度合いを上げることができ、アプローチしやすくなります。

リードクオリフィケーション

リードジェネレーションを行う中で、購入可能性が高い見込み顧客を選別することを指します。より関心の高い顧客へアプローチすることができ、効率良いセールスが可能となります。選別方法は見込み顧客の行動にスコアをつけ、選別していきます。

リードマネジメント

リードジェネレーションで獲得した見込み顧客を育成(リードナーチャリング)し、商談・受注に至るまでを管理することを指します。

「分析」の際に必要な用語

CTR(Click Through Rate)

ユーザーに表示された回数のうち、ユーザーがクリックした回数の割合を計算したものです。検索結果ページのおおよその目安は1位で20~30%、2位が15%前後、3位が10%前後です。10位では1.5%と大幅に低くなってしまいます。

CTR=クリック数÷インプレッション数×100(%)

インプレッション

Web上に表示された回数のことを指します。広告であれば、ディスプレイ上に表示された回数、SNSであれば投稿が表示された回数のことです。

ROAS(Return On Advertising Spend)

広告の費用対効果のことです。広告費に対し、どれだけ売り上げとして得られたかを表します。

ROAS=売り上げ金額÷広告費×100(%)

アトリビューション

コンバージョンに繋がった流入経路だけでなく、そこに至るまでのメディアごとの接点を分析し、貢献度を計測することを指します。

トラッキング

特定のサイトを訪問したユーザーの行動を追跡、分析することを指します。これにより、分析や改善が可能となります。

デジタルマーケティング用語

トリプルメディア

企業がマーケティングを行う際に利用する媒体を3つに分類したものです。

トリプルメディア

CRM(Customer Relationship Management)

顧客関係管理を行うシステムのこと。顧客ひとりに対して社内全体で情報の管理が行えます。

MA(Marketing Automation)

新規顧客の獲得から営業アプローチまでのマーケティング活動を自動化すること。

CMS(Contents Management System)

Webサイトを構築するコンテンツ情報を一括管理するシステムのこと。

SFA(Sales Force Automation)

営業活動を管理するシステムのことを指します。案件情報や営業履歴を一元管理できるので、営業活動の効率化を図れます。

SEO(Search Engine Optimization)

「検索エンジン最適化」の略です。検索結果ページの表示順位を高めるために行う様々な施策を行います。

関連記事

デジタルマーケティングにおすすめのツールをご紹介してます。

コンテンツマーケティング

ユーザーが必要としている情報をコンテンツとして提供し、見込み顧客のニーズを育成し購入へとつなげる手法。継続的に有益な情報を提供することで、段階的に関係性を深めることができます。

UI(User Interface)

ユーザーとサービス・商品の接点のことを指します。つまり、サイトの見た目や使いやすさのことです。文字のフォントやメニュー、ボタンの操作性などすべて含まれます。

UX(User Experience)

サービスや商品を利用した際のユーザーの体験のこと言います。すなわち、ユーザーがどのような体験をしてどのような印象を持ったかを指します。

まとめ

用語のそれぞれの意味を把握することで、デジタルマーケティングをより深く知ることができます。その結果、デジタルマーケティングの戦略において重要なプロセスを理解できます。なお今回ご紹介した用語以外にも多く存在します。全てをいきなり覚えるのはむずかしいのでよね。ちなみに私は苦手です。そこで、この記事を答案用紙のように活用してみてください。何度も繰り返すうちに、自社で必要な用語が絞られてくるはずです。顧客とのつながりを作り、構築するために頑張っていきましょう。

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    この記事を書いた人

    マーケティング事業部 SNS担当
    黒木千里

    「SNSであなたとつながるきっかけ作りを」をモットーに、楽しみながらSNS運用してまいります。

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