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デジタルマーケティング 2021.12.17

SEOツール : Google7つの神器 (Google SEOのためのコンプリートガイド)

  • SEO
  • SEOtool
  • Googleサーチコンソール ツール
  • Google Analytics(Googleアナリティクス ツール )
  • ページスピードインサイト
  • モバイルフレンドリーテスト
  • Googleデータスタジオ
  • Googleキーワードプランナー
  • Googleトレンド

ご存知ですか?

70%以上のマーケターはペイド広告キャンペーンよりSEOの方が重要で効果があると考えています。そのためには、SEOツールが必要です。

スマートフォンユーザの数が大きく伸びている状況の中で、オンラインユーザの数が劇的に伸びているのを目の当たりにしています。このような状況の中で、多くの企業やサービスがIT化をもの凄い勢いで押し進めています。

SEO・SEMツールのSemrushの最近のブログの中で興味深い記事がありました。

ブログを定期的に書いている企業では、そうでない企業と比べてリード獲得数が67%多い。

参考:Semrushのブログより

しかし問題は非常に根深いです。。。

検索結果ページにおいて上位表示を獲得するためには、激しい競争があり成功するのは、非常にごくわずかのWebサイトだけであるということです。

従って、競合他社がひしめく状況で検索結果の上位にWebサイトを表示させるために私たちが出来ることは、自社サイトにSEOを実装することに他なりません。

単純にSEOと言っても、戦略を実行するためには、多角的な視点で捉えられたデータと分析ツールが必要です。

そこで、今回の記事ではgoogleのSEOを実践するために基本的だけれども必要不可欠な7つのツールをご紹介していきます。

私はこれはGoogleSEOツール7つの神器と呼ぶようにしています。

Google Search Console(Googleサーチコンソール ツール )

GoogleサーチコンソールSEOツール

Webサイトをローンチしたり、サイトの中身を変更した際に、即座に実施するべきことは、WebサイトのドメインやページのURLリンクをGoogleSearchConsole SEOツールに登録することです。

GoogleSearchConsole(確か、以前はWebマスターツールと言われていました)はGoogleが提供している無料のツールです。このツールでは、検索エンジンにおける検索結果に関連する情報を様々な視点から確認することができます。

検索パフォーマンスレポートでは、トータルクリック数、トータルインプレッション数、平均CTR値、検索順位、そしてどのような検索クエリによってインプレッションやクリックに繋がったのかを示してくれています。そして、SearchConsoleからWebページの”サイトマップ”を登録することができます。

Google検索エンジンにインデックスされている状態であれば、SearchConsoleでドメイン・URLの状態を確認する必要はありません。しかし、そのドメインやURLのインデックスステータスをチェックすることはできます。そして、もしそれらに何かしらの問題があれば、改善をして再度リクエストをすることができます。

さらに、ページエクスペリエンスとモバイルユーザビリティのステータスに関しての確認も決して忘れてはいけません。

Googleログインページから、Googleアカウントにログインして、GoogleSearchConsoleを確認してみましょう。

Googleのガイドによれば、あなたのサイトに変更点がなければ、日々GoogleSearchConsoleをチェックする必要はないそうです。それでも、あなたのWebサイトへの検索流入状況などを確認するためには、検索パフォーマンスのレポートを1か月に1回は、最低でもチェックするようにしましょう。

もし、あなたがSEO戦略について深く考えているなら、GoogleSearchConsoleを始めることを強くお勧めします。

GoogleSearchConsoleについて、もっと基本から深く知りたいという方は、以前に公開した以下の記事についても一緒にご確認下さい。

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SEOを強化したいのであれば、GoogleSearchConsoleは必要不可欠なツールになります。

Google Analytics(Googleアナリティクス ツール )

GoogleアナリティクスSEOツール

GoogleAnalytics SEOツールは、非常にユーザ志向で無料のGoogleから提供されているアクセス解析ツールです。

Webサイトに訪れたユーザに関する情報や様々な視点でユーザに関する”数”を分析して確認するためのツールです。機能が非常に豊富で、無料ツールとは思えないほど充実しています。全ての機能を覚えるのに非常に時間がかかりますし、それ専用の書籍や動画サイト、有料のE-ラーニングプログラムがあるくらい、色々なことができるツールです。

レポート機能・インサイトも驚くほどに充実していて、そのデータを元にして様々な意思決定が可能になります。これらのデータを有効活用することで、Webサイトを改善していけば、間違いなくあなたの事業の収益改善につながると私は思います。

Googleが提供しているこれらの無料ツールの他にも、有料のSEOツールはたくさんあります。しかし、多くのSEO専門家は、これら2つのツールは最高の解析ツールだと評価されています。その理由はとてもシンプルです。

Googleは巨大な検索エンジンマーケットを支配していて、自らの検索エンジンを熟知しているGoogleが提供する純正ツールこそが、その仕組みにマッチしたツールだということです。

statista.comのブログによれば、Googleは検索エンジン市場全体の92%の市場シェアを獲得しています。

このように市場を独占することで、Googleは数十億ものユーザデータを収集し、そのデータを上手に活用しながら解析ツールの改善にも積極的に投資をしています。

Page Speed Insights(ページスピードインサイトツール)

ページスピードインサイトツールSEOツール

良質なユーザエクスペリエンスを提供するために、Webサイトの所有者は、全てのデバイスにおけるサイトのパフォーマンスを把握する必要があります。

実際のユーザデータをもとにして、Page speed insights SEOツールは様々な種類のデータレポート、ページパフォーマンススコア、インサイトを提供してくれます。

そして、このレポートではどの部分をどのような方法で改善すれば、実際にWebサイトの表示速度が改善されるのか?を示してくれます。

Page speed insights SEOツールから得られる改善事項に従って改善することで、Webサイトのローディングスピードは飛躍的に向上します。ページ表示速度の改善は、検索順位に大きくつながると考えられていますので、Googleの検索表示結果を上位にランキングさせるためには、Webサイトのローディングスピードを改善する必要があるわけです。

Mobile-Friendly Test(モバイルフレンドリーテスト ツール )

モバイルフレンドリーテストSEOツール

スマートフォン端末の普及によって、モバイル端末からのアクセスがここ10年近くで劇的に伸びてきました。そしてこの傾向は今後も続くものだと考えられます。

statista.comの調査によれば、2020年にモバイル端末からアクセスしたユニークユーザ数は、42億8千万に上ります。これは世界の人口統計で見てみると、全世界で90%以上の人がモバイル端末からインターネットにアクセスしているということになります。

したがって、私たちが提供するWebサイトについてもいかにモバイルフレンドリーであるかどうかが問われますし、実際にそのような傾向は今後も顕著に続いていくことでしょう。

モバイルフレンドリーテスト SEOツールは、Googleから提供されている無料で簡単に利用することができるツールです。これを使用することで、あなたのWebサイトがモバイルフレンドリーであるかどうかを”合格または不合格”といった形式で表してくれます。

URLを入力するだけで、あなたのWebサイトがモバイルフレンドリーであるかどうかを確認することができますし、モバイル端末からもアクセスして確認することができます。

Google Data Studio(Googleデータスタジオ ツール )

GoogleデータスタジオSEOツール

どのようなビジネスでも重要なことはレポートティングの仕組みをしっかりと持つことです。ビジネスにおける意思決定をスマートに行なうために、正確なレポートをチェックすることが大切です。

Google Data studio SEOツールは、あなたのWebサイトのデータをカスタマイズされたレポートやダッシュボードを通じて、Webサイトに関する様々なデータにアクセスすることができる無料のオンラインツールです。

Data Studio内にはたくさんのテンプレートがあります。確認したい項目に沿って最適なテンプレートを選ぶことができます。

Data Studioの最も優れているところは、様々なソリューションデータを一元管理することができる点です。Data Studioは他のデータソースと統合することが可能です。他のデータソースとは、例えば、GoogleAnalitycsのデータ、Google広告のデータ、GoogleSearchConsoleのデータ、GoogleBigQueryのデータ、CampaignManager360のデータ、MySQLやYouTubeのデータなどもそれに含まれます。

したがって、マネジメント層などに報告する際にも何時間もパワーポイントの作成やExcelのグラフを作成するようなことをする必要がなくなります。

あなたやあなたのチームメンバーは簡単にGoogleDataStudioのレポートにアクセスすることができます。コメントを残しながら共同でデータを解析することも可能です。

DataStudioのレポートは視覚化されていて分かりやすく、様々な条件でソートされたデータを簡単に表現されているため、誰が見ても一目瞭然であるというところが素晴らしいと感じています。

Google Keyword Planner(Googleキーワードプランナーツール)

GoogleキーワードプランナーSEOツール

Google keyword planner SEOツールは、広告に使用するキーワードリサーチでのキーワード絞り込みと決定をサポートしてくれるツールです。様々なマーケティング戦略、とりわけSEOではキーワードをリサーチすることは重要になります。

そこで、Google keyword planner SEOツールは、製品やサービスと関連するキーワードの発見にとても役に立ちます。加えて、特定のキーワードにおける検索ボリュームについても確認することができ、そのキーワードを採用した場合には、PPC広告でどれくらいの費用が発生するのかについて試算することができます。

ただし、このGoogle keyword plannerにアクセスするめにはGoogle広告アカウントが必要です。Google広告アカウントにログインすると、画面右上に、

  1. [ツールと設定]のタブがあります。
  2. このタブをクリックした後、”キーワードプランナー”を選択して、キーワードプランナーセクションに移ります。
  3. [新しいキーワードを見つける]では、Webサイトやビジネスに関連するキーワードを見つけます。
  4. [検索のボリュームと予測のデータを確認する]では、3で発見したキーワードでどれくらいの検索ボリュームがあるのかを確認できます。
GoogleトレンドSEOツール

検索クエリとの関連性は、様々なコンテンツを作る際に考慮するべき重要な要素です。

もし、検索ユーザの検索内容や業界でトレンドになっているトピックを知ることができれば、それは関連性の高いコンテンツを作り出すことに大いに役立ちます。

SEOで最大限の結果を得るためには、コンテンツ作りの戦略を持つことが大切です。

Googleトレンド SEOツールは、急上昇中の検索クエリと人気のトピックスを提供している無料のWebサイトです。サイトでは、場所や時間軸を自由に調整することができるので、いつ、どこで、どのようなクエリが流行しているのかを瞬時に判別することができるわけです。

あなたの潜在顧客の検索エンジン上での振る舞いを理解することは、SEO戦略を改善することに繋がります。さらに、2つ以上の検索表現を比較したり、どのようなトピックスに対して注目しているのかを確認することができます。

まとめ

SEOはあなたのWebサイトをGoogleなどの検索エンジンに対して最適化するためのプロセスです。

最大の検索マーケットシェアを持っているため、SEOへの取り組みをGoogle仕様にすることは必要不可欠です。

有難いことに、Googleは無料で多くのリソースやツールを提供しているのと同時に、Webサイトやコンテンツを最適化するためのHowToガイドを提供してくれているのです。

GoogleSearchConsole、GoogleAnalitycs、Page Speed Insights, Mobile-Friendly Test, Google Data Studio, Google Keyword Planner、そしてGoogle Trends、これら7つのツールはGoogleから無料で提供されていて、検索結果表示ランキングの改善に大変役に立ちます。

今回ご紹介した7つのツールは全て無料で使うことができますが、使う人の技量によって左右されるツールばかりです。最初は難しい、使いづらいと感じた方も多くいらっしゃると思います。

これから先、(検索エンジン最適化ツール)SEOツールのハウツーシリーズも記事にしていく予定ですので、ぜひ期待していて下さい。

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    この記事を書いた人

    代表取締役
    櫻井 邦則

    1982年生まれ。 趣味はブログとゴルフ。 ブログでは検索スコアを上げるために、ゴルフではスコアを下げるために日々奮闘しています。

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